2006年08月18日

事務所の電気とかの話

 念のために魔法の呪文を唱えておきます。「このエントリはテトランが調べたメモ程度のものです。間違った記述があった場合訂正するよう努めますが、実行したことによる損害などに責任はとれないのでどうぞご了承願います。」 (書いておいてもいちゃもん飛んでくるときは飛んできますがorz) 

 てなことで本題。

 夏になってエアコンとPCを使っているとブレーカーが落ちる、そういやPCの台数増えたっけとかいう方にはひょっとしたら役に立つかもしれない内容です。(いあ 本音でいくとそんな状態になっているのだったら、PC使用中にブレーカー落ちて壊れたとかいう前に連絡をくれよと。)

 一般的な家庭やビルの一室であれば分電盤があります。分電盤については下記ページに詳しくでているので、まずはご確認ください。
(東京電力ホームページ 電気のご利用Q&A 「分電盤ってどんな仕事してる」より)

 ブレーカーが落ちるときに、いつも同じ配線用遮断器(小さいブレーカー)が落ちるのか、アンペアブレーカー(大きいブレーカー)が落ちるのかで対応が変わります。

 大きいブレーカーが落ちる場合には、事務所全体で使っている電力が足りないためにブレーカーが落ちています。この場合家全体で使える電力量を増やさなければなりません。東京電力に連絡してアンペア契約を大きくしてもらいましょう。

 特定の配線用遮断器が落ちる場合、その部屋で使っている電気量が多すぎるため発生します。(標準だと20A前後で落ちるそうです)この場合は屋内配線工事を依頼するか、一部の機器を別の部屋に移動しましょう。(別の部屋でも同じ配線用遮断機を使っている場合もあります、当然ながら配線用遮断機が落ちたときに一緒に落ちる場所に移動しても意味はありません。)

 東京電力では、家庭向けに我が家のアンペアチェックサービスを無料で行っているのでこれで相談するのがお手軽でよろしいかもしれません。
 もっとも事務所なんかで電気機器を大量に使用して、従量電灯C契約になっている場合は対象にならないようですが。この場合は電気工事業者に相談ですね。

以下参考程度に

・必要なアンペア契約を選ぶ
 使用機器の最大消費電力(W)を合計して100で割った数字を目安に判断。
 ぎりぎりにしすぎると、インバーターエアコン、電子レンジなど起動時に多くの電力を必要とする機器がいっぺんに動作したときにブレーカーが落ちます。

・家庭向けでよく使われる従量電灯Bは60Aが限度
 てなことでオール電化とかしてしまうと、あっさり60Aを超えてしまいます。
 従量電灯C契約で 500A(50kVA)まで10A(1kVA)単位の契約を結ぶことが出来ます。

・500A以上いる場合はまた別の契約となる。(高圧受電)
 電気設備業者もしくは電力会社へご相談。

・エアコンとか業務用冷蔵庫とか動力のあるものたくさん使ってるけど
 お店屋さんですか? 低圧電力というメニューがあります、けども制限も多いのでまずは電力会社にご相談をどうぞ。

・とにかくよくわからないので相談したい
 お客様番号を準備して電力会社さんへどうぞ。
posted by tetoran at 20:13| Comment(0) | TrackBack(1) | PC系作業メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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