「あんこくのくもくらやみのくも」のいなづま+はどうほうコンボになぎ倒されて全滅したりもしましたが、なんとかかんとか試行錯誤しつつクリア出来ました。最終クリアは、魔剣士アルクゥ、導士ルーネス、竜騎士イングス、魔界幻士レフィアで達成。
ジョブをあんまり変えずにやっているので、現在竜騎士、魔剣士、白魔導士、赤魔導士、シーフ、戦士がジョブカンスト。今はWifi通信を使った隠しダンジョンやイベントを出すべくがんばっている状況です。
正直買う前は大きな期待をしていなかったのです。イロイロ演出にこったとかキャラクタの個性とか、発売前の噂を聞いている限りはキャラが自分の手を離れてビシバシイベントが進むようなイメージがありました。楽しめるだろうけどけど、ストーリーを味わったら終わりなのかななんて感じで。
でもそれは杞憂でした。いざやり出してみるとものすごく面白かったです。ある場所に進むとキャラが勝手に動き出してスイッチを押したりするのではなく、ちゃんと自分がスイッチを押すことで話が進むクラシックなゲーム進行。
難易度はちと高めで全滅するとセーブしたところからやり直し。最近のRPGからするとえらく厳しい感じです。けどその分行くかもどるかという判断をするドキドキ感がたまりません。
ドキドキするから自分の中でドラマが生まれます。3頭身のデフォルメされたキャラクタたちに思い入れができていきます。過剰な演出やリアルな画像だけが感動を呼び起こす要素ではないということを改めて感じることが出来ました。
さってと、はやく隠し要素だして手強いダンジョンにいってみたいな。
なおすの忘れていました。