2005年05月25日

価格.com:暫定復活とサイバーテロという用語・・

価格.comは5/24夜10時頃より暫定的に復活させた様です。
侵入手法が検索ワードに不正な文字列を送りつけて作業を繰り返しサイト乗っ取りを行ったというニュースも報じられていますが、それを裏付けるかのように検索機能や価格IDでのログインがサービス停止している状態です。
http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY200505230341.html

ということはOSの脆弱性とかではなく、作りの甘いWebアプリケーションが原因??
私の感じとしては、根本的な問題はまだ修正しながらおっかなびっくり再開といった感じがしますね。むむむ、不安だ。

とりあえず本日(25日)夕方行われるという記者会見待ちですね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20050524/161434/

それと報道などでサイバーテロという用語を使っているところがいくつか見受けられますが、今回の価格.comの場合には不正アクセスで、サイトを改竄されトロイの木馬配布の踏み台とされただけで、決してテロリズムの標的となったわけではないと思います。

ましてやリネージュのアカウントやパスワードを盗み出そうとする行為と、テロリズムと一切関係ないと思うのです。
単に不正アクセスによる改竄やクラッキング被害といえばいいところを、インパクトが弱いからと安易にサイバーテロという言葉が使われているのではないでしょうか?

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/cyber/cyber.htm
http://e-words.jp/w/E382B5E382A4E38390E383BCE38386E383AD.html
 
 
おまけ、閉鎖期間中の価格.comで公開されていたファイルについては、まだアクセスできるようになっています。改竄を受けたページのリストなどもPDFファイルで公開されています。

しかしながら、再開した価格.comのプレスリリースページにはこれらの情報はまだ公開されておりません。(もちろんトップページに表示されていますが。)
まだまだ、どたばたしている様ですね。
posted by tetoran at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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