2005年07月04日

独占された方が楽。。

先日Intel社がAMD社より訴えられた件で、エントリをしました。
http://tetorapot.seesaa.net/article/4749451.html

この手の独禁法裁判でいつも思うことがあるのです。

実は消費者も独占されたがっているのではないかと。
特にゲームプラットフォームや、OSの様な、それ自体を使うことが目的でなく、その上で動く様な物が目的になる場合には顕著だと思います。

周りで同じ物使っている人がいれば、いろいろ聞けるし、貸し借りもできる。使用実績もあるわけだし、わざわざ人と違う物買って苦労することはありません。
いわゆるFUDになってしまいますが、互換CPUでうごかないかも知れないソフトがあるのだったら、よほど費用のメリットでもない限りわざわざ互換CPUの使用をしないでしょう。

そうこれらのゲーム機やらOSを買うときに「同じことをしたい」のではなく「同じ物を使いたい」のです。

もちろん、そこで独占されてしまえば、様々な弊害が起こってくるわけで、そうなる前にいろいろ警鐘が鳴らされるし、法的にもいろいろ対策されるのですが。。

それでも、先に挙げたような商品群は独占に近いような状況に流れてゆきます。
やはりこれは、我々ユーザーが、こういった商品自体が目的でなく、商品の上で稼働する物が目的の物についてはさして多様性を求めていないのではないかと思います。

さて、ユーザーが独占されることを求めているという私の考えが当たっているとすれば、どうやってこれを防いでいけばいいのでしょうか・・


posted by tetoran at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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