待機要員ではあるけど遅くまで帰れないことが確定してしまったので、今日の仕事中にあった問い合わせを簡単にまとめ。
マクロと条件付書式を使うため、すでにこれらが設定されているシートではこのとおりに登録できないかと思われますがどぞ。
おっと先にこの情報を掲載していたサイトさんをご紹介。
(こっちの方がメインかも(^^;)
インストラクターのネタ帳 さまで紹介されていた「アクティブセルのある行・列を目立たせる−条件付き書式,イベントプロシージャ」
社内からこんなことしたいんだけどという問い合わせがあったときにいつも参考にさせていただいております。丁寧に解説された内容に多謝。
インストラクターのネタ帳 様にて参考にされていたアンドリューさんのエクセルTips
てなわけで、私のところではOffice XPのExcelにて、実際に操作した内容をメモったものとなります。一応マクロを削除する方法までサポートしておきました。
(1)目立たせたい範囲に条件付書式を設定。
条件は数式にして =OR(CELL("row")=ROW(), CELL("col")=COLUMN())
と登録し、書式を設定。
(2)ワークシートの画面更新を頻繁に行うためVBEditorより、次の内容をワークシートに登録。
(2−1)ツール > マクロ > VB Editor
(2−2)表示 > プロジェクトエクスプローラー
(2−3)現在のシートのオブジェクト情報(?)が表示されるのでThis WorkBookを右クリックしてコードを表示
(2−4)表示されたウィンドウ (ウィンドウタイトルは ファイル名 - This Workbook)に下記VBAコードを貼り付ける。(画面更新を頻繁に行わせる命令です。)
Private Sub Workbook_SheetSelectionChange(ByVal Sh As Object, ByVal Target As Range)
Application.ScreenUpdating = True
End Sub
(2−5)ウィンドウを閉じる。
(2−6)VBEditorを閉じる。
以上で、カーソルが存在する行・列を目立たせることが可能です。
マクロを使いますので、他の方にファイルを譲渡するときには注意が必要です。
(このExcelファイルはマクロを使っていますなどの注意をしたほうがよいでしょう。)
余計な気遣いをしなくてすむように、他の方にファイルを渡す前にマクロを削除しておきたい場合は次の方法で行います。
(3)条件付書式を削除。(全セルを選択して、書式>条件付書式>削除)
(4)VB Editorで登録したマクロを削除する。
(4−1)ツール > マクロ > VB Editor
(4−2)表示 > プロジェクトエクスプローラー
(4−3)現在のシートのオブジェクト情報(?)が表示されるのでThis WorkBookを右クリックしてコードを表示
(4−4)表示されたウィンドウ (ウィンドウタイトルは ファイル名 - This Workbook)に記入されているVBAコード(2-4にて貼り付けたもの)を削除する。
(4−5)ウィンドウを閉じる。
(4−6)VBEditorを閉じる。
2005年08月17日
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